私のポートフォリオで頑張ってくれているのがMicrosoftとシスコです。

私が思うセミリタイアとは「仕事はするが少なくとも1年の内の半分くらいは働かない生活」です。

私はそのおじさんのことを仕事をクビになったので仕方なくアルバイトをしているん可哀想な人だと思っていました。

日本株では連続増配10年以上の銘柄をこんなに集めることはできません。

生活必需品セクターは名著「株式投資の未来」においてセクター別のリターンが高かったことで知られています。

今年は冬の寒さが長く続いたことにより春向けのアウトドア製品の売上が悪かったため、コンセンサス予想を下回ってしまいました。しかし

この本を読むだけでAmazonについての理解が深まることは間違いなしです。

ウォルマートは何年間も連続で米企業の売り上げランキングで第１位です。

シスコがリーダー的存在です。

私が半年以上保有するほとんどの銘柄が増配を発表しましたのでYoCを確認してみることにしました。

アルトリアが私が購入した翌日に早速1.5%も下落してしまいました。やっぱりタイミングを見て投資するというのはむずかしいですね。でもですね、IT業界で働くこともとってもむずかしいことなのです。

いろいろ悩みましたがアルトリア・グループを56.26ドルで10株購入しました。 さらに、HDVを86.66ドルで1株購入しました。 タバコ株では他にBTIとPMの３銘柄で悩んだのですが、BTIは２・５・８・１１月配当だったので今回はパスしました。 PMは増配率が最近は…

2018年5月に受領できる配当金はこれで最後になります。

私はAT&Tはリターンの低い通信セクターであることから、いつも毎月の投資額のあまりで購入しています。

先週に報告した時、私のポートフォリオの評価額は＋258.98ドルで＋２％という私にとってはいい感じでした。

エトナ買収を発表した時はCVSヘルスの株価は下落したのに、次はその買収に対して規制当局の調査が入って株価が下落しました。

これにさらにパイプラインの医薬品が承認されなければと思うと・・・

アップルの自社株買の額が凄すぎですね。

マクドナルドのブランド力が高いからこそフランチャイズ戦略が世界中で成功しているのだと思います。