書評
資産を使い切って死ぬ
ピクサーブランドを守る
すべての投資とは投機の連続である
最低な判断は・・・
2月に読んだ投資に役立つかもしれない本は3冊でした
ここ数年はSaaS銘柄・サブスクリプション銘柄に投資してさえいれば、誰でも資産を2倍・3倍にすることができました。
ランキング形式で紹介します。
リスクを取らないリスクを考える必要がある
鉄道会社はこの新たな競争相手の参入により、収益は悪化し破産する企業が続出しました。しかし‥
バフェットもディズニーを売却したことを後悔しているバフェットもディズニーを売却したことを後悔している
こんなに難しかったのか!
これから投資を始める人にもおすすめできます。
冬に近づいて急速に日が短くなるから憂鬱
「あのMicrosoftが・・・」ということもありえるかもしれません。
65万部も売れていて自分のことを客観的に知れるということで人気
個人の努力ではどうしようもない戦争や内乱とちがって、経済的混乱は適切な対応によって乗り越えられる
ピーター・ティールはとても先見の明に優れていますから、現在どのような銘柄に投資しているのかとても気になりますがピーター・ティールの投資先を確認する方法はとても簡単です
今までになかったビジネスに投資するピーター・ティールは凄すぎです。
この本を読むだけでAmazonについての理解が深まることは間違いなしです。
いろいろ悩みましたがアルトリア・グループを56.26ドルで10株購入しました。 さらに、HDVを86.66ドルで1株購入しました。 タバコ株では他にBTIとPMの3銘柄で悩んだのですが、BTIは2・5・8・11月配当だったので今回はパスしました。 PMは増配率が最近は…
配当再投資戦略で経済的自由を手に入れるのはとても時間がかかるはずなのに、どうやって33歳という若さで経済的自由を手に入れたのか、どんなポートフォリオなのか気になりますよね?
プロクター・アンド・ギャンブルの配当利回りは高く、連続増配は50年以上です。 S&P500の格付けもAA-ととても良いです。
この一文を読んで、私は長期投資をしているつもりでしたが、実は長期投機をしていたのではないか?と思ってしまいました。
だれでも、少しでも早く投資でリターンをあげようとするとどうしても短期投資やグロース株への投資をしたくなります。 上昇相場では特にです。 私は米国株への長期投資が一番簡単な金持ちになる方法だと信じていますが、どうしてもいろんな銘柄に投資したく…
こんなにオーナーに勝ち目があると思わせるほどのブランド力があるレストランは他にありません。8割がフランチャイズのためリスクは低く、世界各国に展開していてリスクの低さはピカイチです。
しかし、この調整は米国市場の成長に欠かせません。長期投資を実践している人にとっては特にです。
ビル・ゲイツはマイクロソフトが好調な時でも「悪魔のメモ」を作成しており、ありとあらゆる事態や失敗に対しての準備をしていました。 ビル・ゲイツは建設的パラノイアでありROIも高かったのです。