2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3月も2月と同様にボラティリティが高い月でした。3月から米国株投資を始めた人にとっては少々不安になる月だったのではないでしょうか?2018年3月の運用成績
待ちに待った昇給です。どれだけこの日を待ち望んでいたことか。給料は大幅UPしました。
私が株式投資を選んだ理由は正直に言うとお金が欲しいからです。しかし、ぎり20代の私が貯金をせずに資産運用に株式投資を選んだことは正解だと思っています。
上の5銘柄のうちのどれかとHDVを最低1株購入します。今回は5月の配当金を増やしたいということもありこういった銘柄を選びました。
私にとって、もし市場が大暴落したら一番買い増ししたい銘柄であるマイクロソフトが世界初の1トリリオン企業(1兆ドル)になるとモルガン・スタンレーのアナリストが発表しました。
「金持ち父さん貧乏父さん」で有名になった単語であるラットレースとはどういうことなのかをとてもわかりやすく表現した動画を見つけました。そこで、読者の皆様にもその動画を見ていただきたいと思いましたので紹介します。
2017年6月に減配したものの、その後は増配を続けています。他にも、2016年12月にも減配しています。HDVが分配金をできるだけ維持するためか回転率が非常に高いETFとなっています。つねに高配当でありながら毎四半期ごとに増配されるのはとてもうれしいこと…
昨晩、アッヴィ【ABBV】が12%も下落しました。理由はフェーズ3のRova-T(小細胞肺癌治療薬)が治験失敗したからです。ここまで株価を下落させたぐらいなのでとても期待されていたのでしょう。
昨晩はハーゲンダッツで有名なゼネラル・ミルズ【GIS】の決算発表がありました。私は一時期、ゼネラル・ミルズの購入を考えていたこともあり今でもウォッチ銘柄としています。すると、なぜか10%も株価が下落していたためちょっと調べてみました。
タイムワーナー買収がどうなるか注目されていますが、私としてはぜひとも決まってほしい買収です。
読者のみなさまのおかげで3ヶ月で30000PVを達成することができました。 3ヶ月目にしてネタ切れに悩まされ、投稿数がだいぶ減ってしまいました。
個別銘柄を保有しているいじょうはその銘柄にどういうリスクがあるのかを考えておく必要があります。
だれでも、少しでも早く投資でリターンをあげようとするとどうしても短期投資やグロース株への投資をしたくなります。 上昇相場では特にです。 私は米国株への長期投資が一番簡単な金持ちになる方法だと信じていますが、どうしてもいろんな銘柄に投資したく…
200ドルを受領するまでに2年間もかかってしまいました。記事にもしましたがやはり配当再投資戦略での経済的自由の達成は難しいですね。
現地時間3月14日、CVSヘルス【CVS】の配当金がアナウンスされました。 結果はタイトルのとおり増配せずで6四半期連続の1株当たり0.5ドルです。
マイクロソフトは私が保有している個別株では一番保有していて安心していられる銘柄です。 やはり、株価が上がり続けているし、業績も良いし、増配はするし、人気銘柄であるため安心感があります。私は「人気銘柄への投資=安心と引き換えに高値で買うこと」…
今後の高齢社会による医療費高騰という問題があるにしてもセクター全体でみれば必ず伸びるであろうセクターですから、どういった医薬品が売れているのか気になるところです。
昨晩の米国市場が絶好調だったため購入しようか悩みましたが、購入しちゃいました。
IBMホルダーの私にとっては、うれしくないニュースです。 グーグルが72量子ビットの量子プロセッサ「Bristlecone」を発表しました。 IBMは2017年11月に50量子ビットのプロトタイプが動作実証に成功したと発表し、すでにクラウドでサービスを提供しています。…
こんなにオーナーに勝ち目があると思わせるほどのブランド力があるレストランは他にありません。8割がフランチャイズのためリスクは低く、世界各国に展開していてリスクの低さはピカイチです。
なぜ、3月がうれしいのかというと、それは配当金をたくさんもらえるからです。 米国株は3・6・9・12月配当の銘柄が多いです。 そして、私の保有銘柄も3・6・9・12月配当の銘柄が多くポートフォリオの比率も高いです。
しかし、この調整は米国市場の成長に欠かせません。長期投資を実践している人にとっては特にです。
下図は保有比率順に並べたHDVの構成銘柄です。評価の○は大不況(リーマン・ショック)などが起こっても連続増配をした銘柄です。
今、気になっていて調べているETFはVTI、VYM、HDVの3つです。VTIはIVV、VOOのリターンを上回るというとんでもないETFです。こんなに素晴らしいETFが存在してていいのか!?と驚きました。