2月は調整とアマゾンのヘルスケア参入によりリターンが1月と比べて悪くなっていますが、１月が異常に好調だっただけですのであまり気にしていません。 いずれ暴落するわけですから、調整を気にしていたら配当再投資戦略はできません。 長期投資なので、じっ…

ビル・ゲイツはマイクロソフトが好調な時でも「悪魔のメモ」を作成しており、ありとあらゆる事態や失敗に対しての準備をしていました。 ビル・ゲイツは建設的パラノイアでありROIも高かったのです。

アメリカではルックスがいい人はもちろんですが、ガタイがいい人が女性からモテるイメージ

今年の購入銘柄はどれも配当利回りが３％未満なのでそろそろ高配当銘柄が欲しい所です。

Fast companyが「世界で最も革新的な企業ランキング」を発表しました。こういうランキングで自分が保有している銘柄があったらうれしくなってしまいますよね。

アマゾンはプライベートブランドでイブプロフェン、発毛剤など約60種類のOTC医薬品の販売を開始したようです。

配当金は世界的に見て毎年、増配されているようです。2017年は2016年と比べて7.7％増の１兆2500億ドルとなり過去最高となりました。

10年で経済的自由を手に入れる方法。月1300ドル以内で生活する・毎月2000ドル投資する ・投資する銘柄の条件は利回り４％＋増配率６％

とうとう私の資産も為替が１円動いただけで10000円動くまでに資産を増やせたことを嬉しく思うと同時に経済的自由を手に入れることのむずかしさを改めて実感しています。

バフェットがIBMを３ヶ月前から９４％売却しました。現在のバフェットのIBM株保有数は約２００万株となりました。

売上もEPSもコンセンサス予想を上回ることができました。また、前年比でも伸びているので本当に素晴らしい決算です。

Amazonがバークシャーハサウェイ とJPモルガンと提携し従業員とその家族のために非営利のヘルスケア企業を設立すると発表してから株価が低迷中のCVSヘルスを購入しました。

このブログを初めてもうすぐ、まる２ヶ月が経とうとしています。たった２ヶ月ではありますが、当ブログのPV数が20000PVになりました。（ブログ日数54日）みなさま、本当にありがとうございます。

ギリアドのHIV治療薬「Biktravy」が2/7にFDAから無事に承認されました。この新薬はウォール・ストリートのアナリストによると年間売上高のピークは50億ドルになるとしています。

IBMとCVSヘルスのマイナスが目立っています。やっぱり今年もIBMは私のポートフォリオを掻き乱しまくります。

Amazonがバークシャーハサウェイ ・JPモルガンの２社と提携して自社の従業員向けにヘルスケア事業に参入すると発表してから株価が下落傾向にあるCVSヘルスケアの四半期決算発表がありました。

私はキャッシュを豊富に持つギリアドなら、買収戦略でこの問題を乗り切れるかもしれないと思い購入しました。さらに、配当もそこそこあり、増配余力も十分

AT&Tより配当金を受領しました。

先週の金曜日から調整？それとも不景気の始まり？が起こっています。そこで好景気・高金利の時はどういったセクターが伸びるとされているのか考える必要があると考えました。

AWSのパブリッククラウド市場シェアは68％から62％に落としています。AWSは40％売上が伸びたにもかかわらすシェアを落としています。対してマイクロソフトのAzureはシェアを16％から20％とシェアを拡大しています。

老後に不安を抱える人は数多いと思います。 年金の不安 ITの発展による仕事の不安 介護の不安 健康の不安 など、老後だけでなく近い将来に不安がある人は多いはず。 チャップリンは 「若者には希望を、老人には安心を」 という名言を残しています。 しかし、…

世の中には、バフェットのマネをする人と、バークシャーハサウェイ【BRK.B】に投資する人が多いです。しかし、ここには問題があります。

iPhoneの販売台数は77,316,000台で前年同期比で-1%となりました。しかし、売上は615億ドルでなんと前年同期比で＋13%となりました。

マイクロソフトの2018Q2の決算発表がありました。前回の決算と同じくクラウドの伸びがすごいです。